2013年2月8日金曜日

渋谷デザイン 2013




久しぶりのブログになります。休止期間中に関してお詫びを申し上げます。
これからは、以前のような頻度でブログを更新してゆけるよう努力してまいります。



 2013年2月1日(金)から3日間、代々木全労済スペース・ゼロ ギャラリーにおいて、東京土建 渋谷支部 設計分会主催による「渋谷デザイン 2013」が開催されました。
第2回目となる今回のテーマは「渋谷と森」です。

下記の構成による提案をしました。

■デザイナー・設計者・施工者によるデザイン展示
■子供たちからのメッセージ「渋谷と森」絵画展
■「渋谷と森」セミナー x パネルデスカッション

主催者からの案内文は下記の通りです。

3.11ショックから600日が過ぎようとしています。この間、社会は復興に伴う変革が始まり、私たちの心にも大きな変化がもたらされました。そこで、私たちのこれからの暮らし方のヒントを提案するデザイン展を昨年に引き続き開催いたします。
今年のテーマは「渋谷と森」。森林の再生、国産材や間伐材の活用、森林による治水効果、東京都の「海の森」プロジェクトなど、様々な取り組みがあります。日本の国土の約7割近くを占める「森林」と私たちが暮らす「渋谷」はどのような関係にあり、どのように関わり合ってゆくのがよいのでしょうか。
超未来的提案、現実的な提案、現在進行中の提案、新素材・工法の提案、ユニークな提案など、様々な視点から幅広い提案をいたします。

会場のスナップをご覧ください。


最終日には、午前と午後それぞれ1回「渋谷と森」をテーマにセミナーおよびパネルデスカッションが開催されました。

セミナーでは、東京都の「海の森」計画、Eテレの「森へいこうよ」の案内人による森の楽しみ方、秋川木材協同組合の沖倉製材所による「森を再生する」活動についての発表がありました。
引き続き活発な質疑応答があり、各2時間の予定を大幅に超過することになりました。
参加者のほとんどが建築に携わっていることから、それぞれの活動に触発されることも多かったようです。

(阿部 泰資)